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2022.01.12

コンクリート製橋桁内部の緊張鋼線の破断を非破壊検査いたします。

このたびコニカミノルタ社殿開発の新技術

SenrigaN(センリガン)を用いた非破壊検査・調査のパートナーとなりました。

コンクリート桁の塩害やクラックなどによる外面の変状が認められるところなどに適用することで内部の鋼線の健全性を

コンクリートを斫(はつ)らずに確認できるようになります。

従来のレントゲンによる検査やコンクリートを斫るなど大掛かりな手法に比べコストダウンが期待できます。

↓詳しい情報はこちら(SenrigaN公式HP)

https://bic.konicaminolta.jp/hihakai/

このシステムはNETIS登録(登録番号KT-190094-A)

国土交通省の点検支援技術性能カタログ(技術番号BR020018-V0021)に掲載されています。

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